石鹸シャンプーを使うとフケが出る2つの原因と対処法

石鹸シャンプーを使うとフケが出る2つの原因と対処法

「石鹸シャンプーを使ってみたのはいいけれど、フケが出てきた」

 

「どう対処すればよい?それとも石鹸シャンプーを切り替えるべき?」

 

石鹸シャンプーを使い始めた方によくみられるのが「フケ」です。

 

 

一般的なシャンプーと違い、問題なく使えるまで時間がかかるのが石鹸シャンプーの難しいところでもあります。

 

 

フケがでてしまうと、いくら毎日髪を洗って清潔にしていても「不潔な人」と思われてしまいます。

 

 

たかがフケですけれど、人に嫌われないように「身だしなみ」として、しっかり対策はうちたいところですよね。

 

 

フケがでるのはどうしてなのか?どうすれば出なくなるのか?を紹介します。

 

 

フケがでる原因は2つある

 

フケといっても、「純粋にできるフケ」なのか「フケのように見えるもの」なのかによる違いがあります。

 

 

石鹸カスが、頭皮に残る

 

一般的なシャンプーと比べて「カス」が出やすいのが石鹸シャンプーの難点です。

 

 

固形の石鹸シャンプーを使うと、特に出やすいです。ただ液体でも、カスができやすいです。

 

 

石鹸とカルシウムが合体してできるもので、水には溶けない性質を持っています。

 

 

なので、今までのシャンプーと同じようにすすいでいると髪にからまったり、地肌に残りやすくなるのです。

 

 

シャワーヘッドを当てて、さらっと洗い流してきた方ほど、この問題に直面します。

 

 

できるだけ指をつかって、髪に付いた石鹸カスを手グシでふりほどくように、入念に洗わなければなりません。

 

 

石鹸カスを落とそうと、再度シャンプーするのはNG。もともと洗浄力が強いものなので、頭皮の皮脂がなくなり乾燥しやすくなります。

 

 

石鹸シャンプーに限ったことではないですが、二度洗いをせずに、しっかりと一度のシャンプーで汚れを落としましょう。

 

 

頭皮が乾燥してフケが出る

 

石鹸カスはしっかり落ちているけれど、純粋にフケが出ている場合もあります。

 

 

石鹸シャンプーは洗浄力が強い分、どうしても頭皮が乾燥しやすくなります。

 

 

頭皮は皮脂という膜で覆われているため、洗浄するときに皮脂がくなると水分が蒸発します。

 

 

頭皮が乾燥すると、皮膚の表面の確執がはがれてしまいます。乾燥フケともいい、パラパラしたフケが出るのが特徴です。

 

 

髪にからみつくというよりは、小さな粒のようになって見えたり、肩のあたりに落ちたりするのが特徴です。

 

 

石鹸カスは、髪にからみつきやすく、衣服を汚すように落ちるものではありません。

 

 

石鹸フケと乾燥フケ、見分けるのはさほど難しくないと思います。

 

 

フケ対策はどうすれば良い?

 

石鹸フケの場合は、洗いをしっかりすることが大事です。とはいえ、ある程度経験をつまないと「コツ」のようなものは掴みにくいのです。

 

 

よほど石鹸シャンプーに愛着がある場合以外は、他のシャンプーに切り替えてみるというのも一つです。

 

 

安さと頭皮へのやさしさが魅力かもしれませんが、シャンプー群の中でも特に扱いが難しいのが石鹸シャンプーですから。

 

 

安くはありませんが、頭皮へのやさしさや保湿力の高さを考えると「アミノ酸シャンプー」を使ってみるのも一つです。

 

 

普通のシャンプーですので、使い勝手の良さは抜群ですし、泡立ちも良いので洗いやすいです。

 

 

石鹸シャンプーですと、どうしても洗う時に満足しませんし、カスが残ったり髪がきしきししやすいもの。

 

 

アミノ酸シャンプーの中でも、無添加系のものを使えばさらに良いです。頭皮の刺激を抑えつつ、保湿もできて洗うストレスを感じません。

 

 

良いものを使えば、それこそ下手なリンスやコンディショナーが不要になるくらい、シャンプーだけで満足します。

 

 

石鹸シャンプーというと、すごく良さそうなイメージがあるかもしれませんが、想像以上に曲者なのは事実です。

 

 

TOPへ >